• Q. ゲスト購入とメンバー登録して購入は何が違いますか？

  A. ゲスト購入の場合、パスワードの入力は不要ですが、利用者識別や連絡用にメールアドレスの入力が必要です。ご購入から2週間後にはデータが自動消去される為、ご利用口座の変更や、商品の再ダウンロードが出来なくなります。メンバー登録していただくとお客様情報を保存させていただく為、口座変更や商品の再ダウンロードの期限はなくなります。

• Q. メンバー登録に必要な情報は何ですか？

  A. メールアドレスと、パスワード、ニックネームのみです。
  なお、お振込みの際の振込依頼人名は、個人情報の観点からご自身の氏名ではなく「識別用文字列＋ニックネーム」に変更いただくようお願いしております。

• Q. IDはどこで確認できますか？

  A. メールアドレスがIDになります。

• Q. どのメールアドレスで登録したか忘れました。

  A. ログイン画面の「パスワードを忘れた？」から、お心当たりのあるアドレスを入力してください。登録済みのアドレスにはワンタイムパスワードが送信されます。

• Q. 登録メールアドレスやパスワードの変更はできますか？

  A. はい、できます。ログイン後、アカウントのページから可能です。

• Q. ログインパスワードを忘れてしまいました。

  A. ログイン画面で、「パスワードを忘れた？」をクリックして再設定してください。

• Q. 退会方法を教えてください。

  A. ログイン後、アカウント→アカウントの削除、から可能です。

• Q. 退会するとEAは使えなくなりますか？

  A. 既にご利用中のEAは使えます。ただし、MT4口座の変更はできません。

• Q. 顧客データはどのように取り扱われますか？

  A. プライバシーポリシーをご確認ください。

• Q. 個人情報の流出は大丈夫ですか？

  A. 万が一、サーバーが攻撃された場合でも、データベース上には暗号化されたメールアドレスと、ハッシュ化されたパスワードが保存されており、影響を最小限にできるよう設計しております。ただし、当サイト以外の要因によりお客様のメールアドレスが乗っ取られた場合は、不正ログインが防げません。そのような場合は、早急にメールアドレスの変更をお願いいたします。

【購入について】

• Q. お支払い方法は何ですか？

  A. 銀行振込のみになります。

• Q. 領収書は発行できますか？

  A. 購入履歴より、1回の購入に対して1回のみダウンロードいただけます。

• Q. 期限までに振込をしなかったらどうなりますか？

  A. 一定期間後にEAがご利用いただけなくなります。購入から3日以内にお振込みをお願いいたします。

【EAについて】

• Q. EAのバージョンアップはありますか？

  A. 不具合の改修やプラットフォームの仕様変更による必要な修正を除き、ロジック変更等のバージョンアップは行いません。

• Q. 海外FX口座でも使えますか？

  A. 利用証券会社の制限はありませんが、海外FXのご利用は推奨しておりません。

【Web認証について】

• Q. 利用するMT4口座の変更はできますか？

  A. はい、できます。ただし、1つのEAにつき月に3回までとなります。MT4口座変更後は、変更前の口座は稼働中に停止いたします。事前にEAを停止していただき、保有中ポジションの解消もご自身でお願いします。

• Q. 将来、サービス終了した場合、購入済み商品の利用はできますか？

  A. はい、できます。認証サーバー停止後も引き続きご利用できる仕組みとなっております。ただし、利用口座の変更はできなくなります。

• Q. 認証サーバーの停止などで、稼働中のEAが停止してしまうことはありませんか？

  A. すでにご入金が完了し、当ショップにて着金確認ができていれば、認証上の問題で稼働中にEAが停止することはございません。ただし、MT4口座変更後は、変更前の口座は稼働中に停止いたします。事前にEAを停止していただき、保有中ポジションの解消もご自身でお願いします。

• Q. 複数口座で使えますか？

  A. リアル口座1口座、デモ口座1口座のみでご利用いただけます。

【EAの検証について】

• Q. どちらの取引所でフォワードデータを取っていますか？

  A. 外為ファイネストにて、全てのEAを0.01LOTでデータ取りしています。商品ページで掲載している資産推移は、バックテストの最大ドローダウンが10万円になるLOT数に換算して表示しています。

• Q. バックテストの変動スプレッドとはどういう意味ですか？

  A. スプレッドは一定ではなく常に変化しています。その為、TDSというツールを使用し、スプレッド値の変化を考慮してバックテストをしています。そうすることで固定のスプレッド値よりも不利となることが多く、より厳しいバックテストが可能となっています。

• Q. 変動スプレッドのバックテスト環境を教えてください。

  A. 変動スプレッド機能＋0.5pips加算/標準スワップ機能（外為ファイネスト値）/標準スリッページ機能。